2024年6年生

6年生時の試合結果

No 日付 大会名 会場名 対戦相手 スコア コメント
7 4/20 斎藤旗争奪第46回川崎市春季少年サッカー大会 予選リーグ(15分ハーフ) 北見方少年サッカー場(A) 宮崎サンキッズ 0-2

1試合目は、体格もスピードも劣る中、頑張って喰らいつき、よく戦っていたと思います。しかしながら、シュートはほとんど打たせてもらえず、攻撃面にはまだまだ課題がある事が浮き彫りになりました。

2試合目は、試合開始直後は全然負けるような相手では無い印象でしたが、プレッシャーからなのか、来たボールをただ蹴り返すだけなどのばたばたしたプレーしかできず、この様な結果に終わりました。

選手たちの気持ちのモチベーションを、もっと落ち着いた強いものを持てる様に指導して行きたいと思いました。

残念ながら、予選敗退となりました。

6 橘SC 0-1
5 4/14 交流戦(各15分ハーフ) 下布田小学校 FC青空 1-1

対戦相手に対しては、いつもどおり、体格差やスピードで劣っていましたが、本日の試合は、昨日とは異なり、全体として、スタートから寄せも強く、よく動いて集中した試合ができていたと思います。

各選手が、自分のポジションに求められるプレーにしっかりとチャレンジもできていたと思います。

そのため自分が修正していかなければならない課題も明確化され、個々の選手にとっては、次の週末の斎藤旗に向けていい調整ができたと思います。

チームとしては、本日の3失点はいずれもラストワンプレーなど、残り1分を切った時間帯で決められているので、勝ち切るためには、最後まで集中力を切らさず、全員が笛が鳴る最後まで全力で走り切れるよう、意識の部分を修正して、次の斎藤旗の予選に臨みたいと思います。

<得点>

2試合目:しゅうま

3試合目:そうた

4試合目:きっぺい

4 荏田東FC 1-1
3 FC青空 1-0
2 荏田東FC 0-1
 1  4/13 斎藤旗争奪第46回川崎市春季少年サッカー大会 予選リーグ(15分ハーフ)  北見方少年サッカー場(A)  新城SC  0-0 

今日は初戦なので初めから体を動かして強く行こうと意識して試合に臨みました。

試合は足元では負けてなかったのですが体の動きが鈍く予測して動くことができず、逆に相手の方が強く当たれており先にボールを触らせる機会が多くなってしまい、納得いく結果となりませんでした。

次の試合はボールが出る前に相手より一歩早く、予測して動くことの意識を強く持ち予選突破を目指したいと思います。

5年生時の試合結果

No 日付 大会名 会場名 対戦相手 スコア コメント

60

3/10

交流戦(15分ハーフ)

生田多目的広場

中野島FC

0-4

昨日の反省を踏まえて、今日は得点は気にせず、普段の練習の成果を出そうと話し試合に臨みました。

選手たちは、手を抜いている感じではないのですが、体格差やスピードで負け、押し込まれるシーンが多く、納得のいく結果とはなりませんでした。

周りを見て、自分がマークしないといけない相手を確認したり、空いてるスペースに走りパスを受けたりと、常に頭を働かせ足を止めないという基本的な意識が不足していると感じた試合でした。皆が連動し戦術を共有できるようなチームになれるよう、選手たちの意識を変えていきたいです。

<得点>

1試合目:ひなた、あゆむ

59

三田SC

0-5

58

枡形FWSC

2-0

57

3/9

246スプリングカップ 順位トーナメント(15分ハーフ)

長坂谷公園多目的広場

鶴見東SC

0-1

結果は、残念ながら1回戦敗退となりました。

4年生主体の我がチームは、相手に体格差でアドバンテージを取られていましたが、きっちりといつもの練習の成果を出していれば戦える相手だったかと思います。

しかしながら、朝一番の試合で、プレーに動きがなく、予測したプレスもできず、終始ボールを持たれているゲームとなってしまいました。

いつもどおり、トラップして余裕を持ってボールを回せばいいところを、ダイレクトで大きく蹴ってしまうなどのプレーが多く、見えないプレッシャーに自分たちから崩れてしまっている印象でした。

前線に大きく蹴っても全体として前に押し上げず、ジョグをしてしまい、セカンドボールも拾えず、再度押し込まれるような展開が続き、後半にゴール前のゴタゴタから決められてしまい、タイムアップとなりました。

4年生チームは集中できている時は、足下の技術を活かしながらボールを回して攻撃したり、素早い寄せで、予測した前プレも出来始めており、力はあると感じています。

今後は、朝からの試合でも頭の切換え・心の切換えをしっかりとして、自分たちの力を試合でもいかんなく発揮出来るよう、指導していきたいと思います。

56

3/2

246スプリングカップ 予選(15分ハーフ)

海老名市立今泉小学校

横浜かもめSC

0-2

3チーム1勝1敗で並び得失点差で惜しくも3位通過となりました。

1試合目は、体格で負けていましたが球際や足元では負けなかったので高い位置でボールを奪い攻撃に繋げることができており、後半もう1点ほしいところでフリーキックから得点ができ勝利しました。失点をせず試合を終わらせたいところでしたがゴール前で寄せが甘くなり失点してしまった点は反省でした。

2試合目は、体格とスピードがあるチームで、スピード勝負ではなかなか勝てない中、序盤はうまくポジションをとることで対応していましたが、1試合目と同じくルーズなボールから決められ、後半巻き返しを図りましたが0対2になったことでチームの勢いが出せず負けてしまいました。

0対1で負けても1位通過ができたため1点の重みを感じた試合でした。

4年生が多いチームなのでフィジカルでは厳しい中、寄せの速さ(タイミング)と足元の技術、的確なポジションどりで十分戦えると感じる場面もありましたが、まだまだ課題も多く、ゴール前のルーズなボールに対してのアクション、スピードある選手に対するマークのつき方とポジションどり、負けていても最後まで諦めず試合をやりきる姿勢など今後の課題として次の試合に活かしていければと思います。

<得点>

1試合目:しゅうま、ひなた

55

城郷SC

2-1

54

2/11

交流戦(12分ハーフ)

生田多目的広場

ミキFC

3-2

予選ブロックを2位で通過し、順位決定戦で勝ち3位となりました。

本日は、昨日の反省を踏まえ、足を止めず、寄せを早く、最後まで気持ちで負けないよう話し合い試合に臨みました。

コートが小さく、時間も短かったこともありますが、選手達も足を止める時間が少なく、終始闘志溢れるプレーができたと感じます。オフザボールの動きも見られ、ボールホルダーの選択肢が増え、選手たちも昨日との違いを感じたと思います。まだまだ課題は沢山ありますが、今日のようなプレーを継続できるようにしていきたいです。

<得点>

1試合目:ひなた

2試合目:りんいちろう3、はると

4試合目:りんいちろう、ひなた、あゆむ

53

中野島FC

0-3

52

枡形FWSC

4-0

51

FC南生田サントス

1-0

50

2/10

交流戦(各15分)

東扇島東公園多目的広場第二グラウンド

ミキFC

1-2

今日の対戦相手は、身体が大きくフィジカルがあるチーム、あるいは、各選手がやるべきことをしっかいろやり、組織で戦ってくるチームでしたが、こちらは選手全員が、走る、寄せる、球際で戦う、自分のポジションでやるべきコトをやるといった、サッカーの大前提ができず、自分たちの良さが出せないどころか、逆に相手の良さをださせてしまう試合となってしまいました。

闘う姿勢や意思が見られず、淡々と試合を進めてしまい、一度失点するとその流れを止められず、同じことを繰り返し、仲間を助ける動きができずにボールホルダーばかり見てプレーしてしまうなど、戦う姿勢・意思の無さが悪循環を呼んでしまう結果となりました。

普段の練習やこれまでの試合でできていたことをやり、しっかりと個々人が戦う意思を持って戦ってくれれば、もっといい試合になっていたかなと思います。

明日も5年生の試合がありますので、試合後に、全員が戦う意思を持って試合に臨むこと、また、自分たちの意識の持ち方ひとつで今後の良い成長が望めることを選手に伝え、本日は解散としました。

今日は、選手にとって本当にいい経験となったと思いますので、各選手が明日からのサッカーに繋げていってほしいですし、コーチとしてもそれをサポートできればと思います。

<得点>

1試合目:しゅうま

6試合目:りんいちろう

49

リバーFC

0-4

48

ミキFC

0-4

47

リバーFC

0-4

46

ミキFC

0-2

45

リバーFC

1-1

44

1/8

町田JFCサッカーフェスティバル(15分ハーフ)

町田市木曽山崎グラウンド

FC六会湘南台

(決勝戦)

0-2

準優勝となりました。

予選リーグは、決めるところはキッチリと決め切ることができれば勝てた試合をドローにしてしまったり、圧勝して得失点差を稼ぎたいところで決めきれなかったりで、ギリギリの予選リーグ1位通過となりましたが、決勝に進むための順位決定戦は、疲労が溜まって止まりそうになる足を気持ちで動かし、声掛けやカバー、前からのプレスで、ベンチを含めた選手全員で戦えた良いゲームだったと思います。

決勝は、これまでの連戦の疲労から足も頭の中も止まってしまい、前半で2失点してしまいました。ただ、後半15分は最後の力を振り絞り何とか点を取りに行く、戦う気持ちを見せてくれる選手も出てきて、後半だけで言えばスコアレスドローでした。

5年生の大会ではありますが、5年生の選手は1名のみで、4年生の選手を中心に構成したチームで、選手たちは良く頑張ってくれたと思います。

やはり、体格差やスタミナで負けることはありましたが、足元の技術と気持ちとチームワークで決勝まで行けたことは評価できるのではないかと感じています。

昨日の6年生の優勝に続きたいところではありましたが、5年生チームでようやく準優勝という一定の結果を残すことができ、せにゅも満足はできていたと思います。一方で、あと少しで優勝に手が届くところで負けて1日が終わってしまったので、悔しさも感じていたと思います。

この悔しさを成長に繋げていけるよう、今後コーチ陣で指導していければと思います。

<得点>

1試合目:のぞみ

2試合目:のぞみ2、ひなた、しゅうま

3試合目:きっぺい

43

葉山JGK

(順位決定戦)

1-0

42

図師(町田JFC)

4-0

41

FCオリオン

1-1

40

12/24

交流戦(15分ハーフ)

生田多目的広場 枡形フリーウイングSC 1-0

本日は多くの選手のポジションを入れ替えて試合に臨みました。選手たちが希望するポジションを優先に組み立てたところ、選手達のモチベーションも上がり、想像していた以上の収穫がありました。ただ、不慣れなため余計な動きも多く、中1試合空きの15分ハーフ4本ということもあり、後半は動きの悪い選手が多く見られました。色々なポジションを警官し、急な欠員にも耐えられるようなチーム作りをしていきたいです。

<得点>

1試合目:しゅうま、ひなた

2試合目:きっぺい

4試合目:ひなた

39

中野島FC 0-2

38

枡形フリーウイングSC
1-0

37

中野島FC 2-1

36

12/23

川崎ケーブルテレビ杯新人戦 多摩区決勝トーナメント(15分ハーフ)

生田多目的広場 中野島FCB 0-4

決勝トーナメントは1回戦で敗退となりました。

エンジンのかかりが悪く、前半は全体として動きが少なく、ワンプレー、ワンプレーごとに止まってしまう選手が多数でした。緩い守備から相手にチャンスを作らせてしまうことが多く、また、間・間に入ってくる相手を掴まえられず、簡単に失点してしまい、前半だけで4失点してしまいました。

後半は比較的動きも出てきて、相手陣内でゲームを進めることも出来てきて、ドリブルや縦パスで推進力を出して押し込む機会も増え、前半に比べれば得点も期待できる感じはしました。

ただ、ボールしか見ない、パスが弱く相手にひっかける、スペースを使ったプレーができていないなど、基本的な部分で相手に上回られているところもありましたので、今後、個々の選手のレベルアップを図りながら、チーム力の底上げを図っていきたいと思います。

35

12/16

川崎ケーブルテレビ杯新人戦 多摩区予選(15分ハーフ)

生田多目的広場 中野島FCW 0-10

格上の相手に対し、前半2点で抑えましたが、後半相手のスイッチを入れてしまいシュート本数が増え、結果10失点となりました。

相手選手をフリーにするシーンが多く見られ、周りの状況を常に確認する視野の広さ、セカンドボールを拾う動き出し、パスを出した後の動き出し、ボールを置く位置と、多くの課題が残りました。終盤に戦意を失う選手もいたため、精神面での未熟さも今後改善していきたいです。

34

12/2

交流戦(各15分)

川崎市立稲田小学校 稲田FC 0-1

新人戦では点差をつけて勝っている相手でしたが、マイボール時に慌てる場面が多く、崩し切る場面が少なかったです。

今の4年生は足下の技術は長けた選手たちなので、それ以外の、効果的なポジショニングや周囲への関わり、予測など、頭も働かせてサッカーができるよう促していければと思います。

<得点>

2試合目:きっぺい、あゆむ

3試合目:ひなた

33

1-0

32

2-1

31

0-0

30

11/25

川崎ケーブルテレビ杯新人戦 多摩区予選(15分ハーフ)

生田多目的広場 FC青空 1-0

今日は2連勝で終えることができ、決勝T進出が確定しました。結果から見ると良いですが、いつもにも増して立ち上がりの動きが悪い選手が多く、パスの精度や動き出しの遅さが目立ちました。

試合目は、数名の相手選手に体格とスピードで押されるシーンもあり、いつもの力が出し切れなかった印象です。得点チャンスも多くあり巻いたが、決めきれなかったのは現在の課題かと思います。リーグ戦では1点の差が順位に大きく影響することを、選手達には意識してもらいたいです。

<得点>

1試合目:のぞみ、しゅうま、りんいちろう3、いぶき

2試合目:しゅうま

29

枡形フリーウイングSCーP 6-0

28

11/18

川崎ケーブルテレビ杯新人戦 多摩区予選(15分ハーフ)

生田多目的広場 南生田サントス 1-1

今日は久しぶりに4年生が全員揃って試合に臨めました。

相手は5年生ですが足下の技術はこちらが上回り、2試合とも全般的に優勢に進めることができました。

2試合目は先制したものの、後半にちょっとした隙からカウンターを受けて失点でした。勝てる試合はしっかり最後までやり切らないと、悔しい思いをすることを学んだと思います。

まだ予選は続きますので、精度を上げて更に良い試合となるよう、引き続き取り組んで参ります。

<得点>

1試合目:りんいちろう、のぞみ、きっぺい、ひなた

2試合目:きっぺい

27

稲田FC 4-1

26

9/16

ハンガリー大使館杯U11 予選リーグ(15分ハーフ)

※3試合目と4試合目は交流戦(15分ハーフ)

北見方少年サッカー場A 野川KFC 1-1

ハンガリー杯は結果として1勝2敗、4チーム中3位で予選敗退となりました。

今日は特に中盤2枚の運動量が少なく、1試合目は楽に勝てる相手に苦戦、2試合目は技術的には劣らない印象でしたがロングシュートへの寄せが甘く複数決められてしまいました。5年生の大会にほぼ4年で臨みましたが、学年差の前に、自分たちの実力が出し切れない場面が多かったのは残念でした。

一方で2年前のかわしん杯時のように一方的に押されてやられる場面はほとんどなく、今後に向けた収穫もあったかと思います。

今後はチーム全体で勝つこと、上手くなることへの意識を高く持ちながら、個人個人の課題を克服し、もう一段上のレベルを目指して欲しいと思います。

<得点>

1試合目:のぞみ2、きっぺい

4試合目:のぞみ

25

野川KFC 0-1

24

野川KFC 0-3

23

パープルズ 3-0

22

9/3 ハンガリー大使館杯U11 予選リーグ(15分ハーフ) 北見方少年サッカー場A 橘SC 0-2

残念ながら敗戦となりましたが、昨日の5年生の練習試合の甲斐もあり、試合開始から集中して臨むことができました。

日差しもあり、湿度も高く、厚い中での試合でしたが、走ること、しかりと寄せることなど、サボることなくできていた部分も見受けられました。

4年生中心のチーム編成のため、体格や身体能力で負けてしまうこともあり、押し込まれる時間も多くありましたが、一方で、ボールを持った時は落ち着いて目の前の相手を剥がして、フリーの選手にパスを出すなど、成長している部分もあり、収穫のあった試合だったと思います。

試合については、一瞬マークを外して失点してしまったり、ペナに侵入して来た相手に足を出して抜かれシュートを打たれてしまったものだったので、修正していける部分だと思います。

パスを出す際の精度やパススピードを上げること、パスを受ける際のトラップ時のボールの置き所や身体の向き等は引き続き改善していかなければならないですし、守備時のポジショニングの修正やゴールキック時のアイデアを増やすこと、中盤の押上のタイミングなど改善すべき部分はまだまだありますが、今日の試合から得たものを活かしながら、細部の成長も促し、今日の敗戦を次戦に繋げていきたいと思います。

21

9/2 交流戦(1~6:15分、7:7分) 多摩川河川敷丸子橋第3グランド ミキFC 0-0

明日のハンガリー杯を見据えた試合でしたが、立ち上がりは走りが甘く凡ミスを繰り返し、結果として自分たちの特徴が出せずに後手を踏みました。

後半は喝を入れ、全員で走ることと適切なポジションを取ることを徹底して、優勢に進めることができました。

明日のハンガリー杯は1試合だけとなるため、最初からテンションを上げて全開で臨めるかが勝負の鍵となりそうです。

<得点>

4試合目:のぞみ

5試合目:のぞみ2

6試合目:のぞみ

20

ミキFC 1-0

19

犬蔵SC 2-0

18

ミキFC 1-0

17

犬蔵SC 0-1

16

ミキFC 0-2

15

犬蔵SC 0-0

14

8/27 交流戦(各15分) 相模原市向陽小学校 FC.ZEUS小山 2-1

相手チームも4年生が混ざっていることもあり、優勢に試合を進めることができました。ただ、決定的なチャンスを外したり、不用意なパスを出したり、ボールへの寄せが遅かったりと、課題も沢山あります。公式戦を戦いながら、これらの課題を修正していきたいです。

<得点>

1試合目:きっぺい、ひなた

2試合目:ひなた、きっぺい、のぞみ

4試合目:きっぺい2、しゅうま、りんいちろう、のぞみ

5試合目:きっぺい、ひなた

13

5-0

12

0-0

11

3-0

10

2-0

9

7/9 第20回 川崎稲田ライオンズカップ 下布田小学校 枡形Y 0-1

1試合目の前半は全体的に動きが悪く、相手にボールを支配されていました。後半に入り少し立て直すことができ、サイドからの攻撃も増えましたが、得点に結びつけることができず敗退となりました。

2試合目は動きも良く、シュートチャンスも多く作れましたが得点することができず、後半にミドルを決められ敗退となりました。

今回の大会は、1点も得点することが出来ませんでした。体格やスピードの差はありますが、足下の技術に大きな差があるようには感じておりません。ただオフザボールの動きや、判断の速さ、パスの正確さ等の積み重ねが、この結果となったと考えています。チーム全体でこれらの課題を共有し、強い相手にも勝てるよう強化していきたいです。

8

三田SC 0-4

7

7/8 第20回 川崎稲田ライオンズカップ 生田多目的広場 FC南生田サントス 0-1

2試合を通して、各選手が力を出しきれずに終わってしまった印象です。特にサントス戦は、足下の技術であれば上回っている印象でしたが、走る・寄せる、球際の厳しさといった普段できている基本的なことができず、各選手のプレーも1回終えたら歩いてしまい次の動きに繋がらないなど、散漫なプレーで終えてしまい、勝てる試合を落とした印象です。

幸いにも明日も残りのリーグ戦がありますので、気持ちを切り替えて、今日の反省点をしっかりと修正して明日に繋げていきたいと思います。

6 中野島W 0-9
5 4/16  交流戦(1~4:15分、5:10分)  麻水処理グラウンド(下)   枡形フリーウィングSC 2-0

初戦の入り方、ボールホルダー以外の関わり方を意識し試合に臨みました。

相手がBチームだったということもあり、全体を通してよい試合運びができました。無失点で終えることが出来たことが、一番の収穫かと思います。

ただ、決定的チャンスを決め切れなかったり、味方でお見合いしたり、フォローやボールを受ける走り出しが遅かったりと、課題も多くありました。

公式戦に向け、一つひとつ克服していきたいです。

<得点>

1試合目:きっぺい

2試合目:りんいちろう、のぞみ

3試合目:きっぺい

4試合目:のぞみ3

5試合目:りんいちろう2

4 3-0
3 1-0
2 2-0
1-0 

4年生時の試合結果

 

No 日付 大会名 会場名 対戦相手 スコア コメント

17

1/15

日産CUP争奪 第49回神奈川県少年少女サッカー選手権

(前後半20分)

北見方少年サッカー場 ミハタSC 0-2

結果は3回戦(ブロック準決勝)で敗退となりました。

4年生の大会にほぼ3年生で臨んだ大会でしたが、さすがに3回戦までくれば組織的に戦うチームが多くなり、今日の試合は、体格差や単純なスピードで負ける場面も増えた中で、足下の技術も高く、プレースピードも普段よりも早い上、組織で崩しに掛かるチーム相手に押し込まれる時間帯が続きました。

ただ、昨日の試合とは打って変わって、気持ちを込めたプレーも多く、寄せの速さやあたりの強さは昨日とは段違いでした。シュートを何本も打たれる中、GKもしっかりとセーブし、全員で最後はやらせないよう身体を投げ出すシーンも多く見られました。

後半の終盤までスコアレスドローで進みましたが、終盤に2失点してしまい、今大会は敗退となりました。

試合終了後、悔しくて泣く選手も多く、学年や体格差・身体能力を言い訳にする選手もいなかったので、ここにいる選手たちはまだまだ成長できるなと感じました。

今後は、選手たちの気持ちを成長できる方向に持っていきつつ、まだまだ足りない足元の技術に加え、いかに組織として相手を崩して点を取るのか、また、いかに組織として守っていくのかについても指導していけたらと思います。

16

1/8

日産CUP争奪 第49回神奈川県少年少女サッカー選手権

(前後半20分)

北見方少年サッカー場 品濃W 3-0

2試合とも相手の体格は大きかったですが、それ以外の足下の技術や球際での当たりはこちらが上回り、結果としてゲームをコントロールできた印象です。

1試合目はキーパーのあゆむが再三の好セーブを見せ、PKでも1度ストップするなど、本人にとっても充実した大会になった感があり、嬉しく思います。

一方で攻撃面を中心に、個々の選手の日頃の課題が解消されない部分も散見され、相手が強くなる次戦以降は気を引き締めて戦う必要があると思います。

今日の反省を生かしながら、来週の当大会の続きに臨めればと考えます。

<得点>

1試合目:(PK戦)りんいちろう、きっぺい、ひなた

2試合目:きっぺい2、そうた

15

小山台SC

0-0

(PK 3-2)

14

11/6

コスモス・カップ 決勝トーナメント

(前後半15分)

下布田小学校 ミキFC 0-4

チーム全体で、球際で戦うことや走り負けない気持ちは出ていましたが、失点は共通して寄せが甘くなったところをやられた印象です。体格やスピードは急には向上しませんが、正しいポジションを取ることやそのためにお互いに常に声を掛け合うなど、できることの精度を上げて、4年生相手でももっと戦えるようなチームになれればと思います。

13

10/22

 

コスモス・カップ 予選

(前後半15分)

 

東扇島東公園第二多目的広場 桝形P 1-0

1勝2敗でリーグ3位の結果となりました。

自分達より体格でやや上回る相手にどう臨めるか、そのために日頃練習で取り組んでいる球際の強さや一対一で負けないことがテーマでした。

子供たちの技術的には相手と遜色ない印象だったものの、残念ながら、逆転された登戸戦の後半や、失点を重ねた三田戦では、球際や一対一で終始後手を踏む展開でした。

練習ではそれなりに形になってきていても試合で表現できないのは、練習から本番の試合を想定した、一人一人の意識の持ち方が不足しているのではと感じた次第です。

今日出来たことと出来なかったこと、課題を振り返りながら、今後の練習に取り組みたいです。

<得点>

1試合目:のぞみ

3試合目:きっぺい

12

三田SC 0-6

11

登戸SC 1-2

10

6/4

かわしん杯

(前後半15分)

等々力第二グラウンド 平間SC R 0-4

今大会の最終試合、何とか勝ち点を取りたいと試合に臨みましたが、全敗で大会を終えました。

ボールへの寄せ方、攻守の切り替え、ボールの回し方、トラップやパスの精度と、3年生中心ではありますが、実力の差を感じています。

選手達も悔しい思いはしましたが、現在の実力を実感し、これからやらなければいけないことが明確となった、大変意味のある大会だったと思います。

9

5/29

かわしん杯

(前後半15分)

 

等々力第二グラウンド 多摩ジュニア 1-4

急激な気温上昇の中、選手達も頑張りましたが残念な結果となりました。

1試合目では、フィジカルの差を差し引いても、トラップの正確さ、トラップ後のボールの置き所や体の向き、パスの正確性、ポジショニングなど、様々な部分で力の差があり完敗でした。

2試合目では、先制点を取り、前半を1-0で折り返すことができたのですが、後半足が止まり、失点した後は集中力も切れてしまい、あっという間に崩れてしまいました。

今大会初ゴールが生まれたというポジティブな部分もありましたが、改めて基礎の重要性やメンタルの強さの必要性を実感した2試合でした。基礎練習の大切さを理解させながら、1から取り組んでいきたいと思います。

<得点>

2試合目:のぞみ

8

橘SC 0-6
7 5/14

かわしん杯

(前後半15分)

等々力運動広場 ジュントス B 0-5

相手はうまい選手が何名かいましたが、その前にこちらのボールへの寄せやマークが甘く、しっかり走りきれない、声を掛け合えない等、練習で取り組む内容や自分達の持ち味を出し切れなかったことが残念でした。

一方で、失点はありましたがGKのあゆむは何本もシュートを止め、途中から出た2年のいつきは身体のぶつけ合いで4年生と堂々と渡り合う等、今後に向けた見どころもありました。

6 4/29

高津FC主催 TRM

(各15分)

雨天のため途中で中止

丸子橋第一グラウンド 東小倉SC W 0-3

雨でピッチが滑り、ボールを思うように運べないコンディションでの練習試合となりました。試合は残念な結果となりましたが、ボールを奪う前の動きや、ボールを奪ってからの動き、他の選手がボールを持っているときのサポートの動きなど、多くの課題を得ることができました。かわしん杯に向けて1試合でも多く勝利できるよう、これからの練習で克服していきたいです。

<得点>

2試合目:りんいちろう2

5 高津FC 2-2
4 東小倉SC W 0-2
 3 4/16

練習試合

(前後半15分)

南菅小 稲田FC 4-1

新学年になり初めての練習試合を行いました。

相手チームとの体格差があり試合になるか不安でしたが、負けん気の強い選手たちは、当たり負けせずに互角に戦うことができました。

トラップミスやパスミスが多く基礎技術が不足しているので、これからの練習で身に着けていきたいです。

また、2試合目は特に足が止まっている選手が目立ちましたが、公式戦も考え1日3試合は普通に戦えるよう、体力の強化も図っていきたいです。

<得点>

1試合目:のぞみ、りんいちろう

3試合目:ひなた、きっぺい、のぞみ2

2 0-1
1 2-0

3年生時の試合結果

No 日付 大会名 会場名 対戦相手 スコア コメント
           

※3年生は4年生と一体で、試合に参加していました。

 この年度の試合結果は4年生の欄をご覧ください。

2年生時の試合結果

No 日付 大会名 会場名 対戦相手 スコア コメント
7

 

 

12/26

 

 

 

第37回川崎市

春季低学年 多摩区大会

 

東扇島東公園

第二多目的広場

中野島FCW

0-6

今年初の公式戦になりました。3チームとも相手の技術は優れていました。我々は練習試合での経験を踏まえ、ボールに早く寄せることに集中し、複数名の選手でボールに向っている時間帯はそれぞれ失点も少なく、ゲームを作れていました。
一方で、失点するパターンは主にボールに寄りすぎてゴール前の人数が足りなくなる時で、ポジションを入れ替えながら修正を試みましたがなかなかうまく行かず、今後の課題になりました。
初戦では今年初ゴールをあげることができました!FKでいいゴール前のパスから、きれいなミドルシュートで得点となりました。
3試合とも残念な結果でしたが、まずは得点が取れたことを成果として、また練習や次の試合に臨みたいと思います!
試合をしていただいた三田SCさん、枡形FWSCさん、中野島FCさん、ありがとうございました!
得点:れきと(1試合目)
6 枡形FWSC

0-3

5 三田SC

1-5

4

 12/12

 

 練習試合

(前後半12分)

 

 和田公園球技場  鶴巻SC

0-7

  2年生5名と1年生6名で参加、今年初戦となりました。

選手とチーム全体での経験値を増すことを狙い、メンバーは固定せずに入れ替えながら行いました。

相手チームはいずれも試合経験が豊富なようで、上手に試合を運ばれました。我々のチームはしばらくゲームから離れていたこともあり、ゲーム感の足りなさや、所々で自分たちの役割がうまく果たせず、結果として試合への関与やボールへの寄せが甘くなり失点を重ねました。
2試合目からはとにかくボールに寄せていくことを狙い、ボールを奪う機会が格段に増えました。ゴールは奪えませんでしたが、試合毎にゴール前まで運べる回数が増えました。2年生は上級生として最後まであきらめずにしっかりプレーし、また1年生は初の対外試合ながら一生懸命走り、ボールに向かっていく姿は立派でした。
2週間後に大会となります。残りの練習で今日の課題を少しでも解消して、良い形で試合に臨めればと思います。
この試合をご了承頂いた鶴巻SC様、また試合をして頂いた八王子愛宕SC様、ありがとうございました!
3 八王子愛宕SC

0-4

2 鶴巻SC

0-4

1 八王子愛宕SC

0-8

1年生時の試合結果

No 日付 大会名 会場名 対戦相手 スコア コメント
13 2/24

練習試合

(10分1本)

三田小 三田SC 0-1

ボールを持っている相手に、早くあく手できるきょりまで近づかないと、相手に自由にボールを動かされてピンチになることが今日の試合でよく分かったと思います。ボールを持った相手が近くにいるのにボーっと見ていては相手はこわくもなんともないので自由にボールを動かしてしまいます。1試合目の後にコーチから話をして意識出来るようになった2試合目以降はボールを持った相手に早くあく手できるきょりに近づくことが増えました。

攻撃では、①ドリブルで顔を上げて誰もいない広い場所に向かう。②相手選手のいない方の足でドリブルをする。が試合の中ではまだ出来ていませんでした。①相手が沢山いるところにドリブルで突っ込んでいく。②相手がいる方の足でドリブルしてかんたんにボールをうばわれてしまう。ということが沢山ありました。

今日、コーチから出来るようになろうと話をしたこれらの事はふだんの練習中でもみんなに伝えていることです。ふだんの練習から出来るようになりましょう。

 <得点>

3試合目:ハルト×2

12 0-1
11 2-1
10 0-0
9 0-3
8 2/15

練習試合

(10分1本)

百合丘小 百合丘こどもSC 0-4

初めての相手チームの会場での試合で、移動して準備して試合に臨む、ということを経験しましたが、自分達で考えて自分達ですすんで行動出来ましたか?

サッカーはピッチに立ったら自分で考えて自分で行動するスポーツです。サッカーを上手になるには、サッカー以外の所でも自分で考えて自分で行動出来るようになることが大切です。いつでも自分で考えて自分で行動出来るようになりましょう。

試合では、ボールを持ったら相手のいないスペースへ自分で考えてボールを動かせる選手がいる一方で、来たボールをただ蹴ってしまう選手もいました。守備では、ボールを持った相手選手に握手できる距離まで直ぐに近づく、足でボールを取りに行かないで体を入れてボールを奪う、ということがあまり出来ていませんでした。どれも、練習で取り組んでいることなので、試合で出来るようにもっと練習していきましょう。

レキトとハルトは、初ゴールカッコ良かったね。他の選手も次の試合ではゴールを決められるように、全員で練習を頑張りましょう。

 <得点>

1試合目:レキト

2試合目:レキト

3試合目:ハルト

7 1-1
6 0-2
5 1-1
4 1-1
3  1/19   練習試合   南菅小   FCvinculo   0-5

 初めての試合。広くて大きなピッチ。お父さんやお母さんの大きな声援。何もかもが初めての経験でしたが、試合が終わってみんなはどんな気持ちですか?

うれしかったこと、くやしかったこと。上手く出来たこと、上手く出なかったこと。色々なことを感じたと思います。

試合でもっと活躍して楽しい気持ちをたくさん感じられるように、たくさん練習をして上手になりましょう。

 2  03
1 0-4